このラインからは、幼虫体重160g台が多数出ており、蛹も200mmを超えるものが複数いました。その中からようやく羽化出来た大型個体の紹介です。人口蛹室の形状の関係で胸郭が真っ直ぐ直線的に伸びてしまい、個人的には少しアーチがかかったほうが好みで残念ですが、サイズ ...