オスとメスを同居させていたアンビタル系のインブリードになります。
種オスは前蛹100gから150mm台ながら突起前12mmある個体でした。


約2日間で20個とまずまずの結果でした。
続いてこちらはα2-還、極太不全個体からのインブリードになります。

約4日間で44個と爆産しました。メスが後食して2ヶ月以上経過していましたが関係無かったようです。
今後、このラインはα3ラインとし、こちらはα3-インとして管理していきます。
こちらは蛹化が続いている零1-OAKSになります。



幼虫頭幅18.3mm
前蛹体重109g
最終体重133gから軽めの前蛹となってしまいましたが、そこは零系素晴らしい還元率で羽化後160mm台、太目の蛹になってくれました。
まだまだ前蛹が待機してますので面白い個体が出てきたらアップします。
種オスは前蛹100gから150mm台ながら突起前12mmある個体でした。


約2日間で20個とまずまずの結果でした。
続いてこちらはα2-還、極太不全個体からのインブリードになります。

約4日間で44個と爆産しました。メスが後食して2ヶ月以上経過していましたが関係無かったようです。
今後、このラインはα3ラインとし、こちらはα3-インとして管理していきます。
こちらは蛹化が続いている零1-OAKSになります。



幼虫頭幅18.3mm
前蛹体重109g
最終体重133gから軽めの前蛹となってしまいましたが、そこは零系素晴らしい還元率で羽化後160mm台、太目の蛹になってくれました。
まだまだ前蛹が待機してますので面白い個体が出てきたらアップします。